傷(キズ)の治療、縫合
静岡市葵区のゆき形成外科クリニックでは、切り傷、かすり傷など、キズの治療を行っています。お困りの際はお電話でご相談ください。労災も対応しています。
当院の特徴
・形成外科専門医が対応しています。顔などの目立つ部位のキズも、傷あとに配慮し丁寧な治療を行います。
・完全予約制のクリニックではありますが、急なキズ、ヤケドにも出来る限り対応します。まずはお電話でご相談ください。
どんな傷は受診したほうがいい?
- 出血が止まらないキズ
- パックリ割れたキズ
- 噛まれたキズ
- 顔などで、なるべく綺麗に治したい
出血しているキズは、キズの上にガーゼやハンカチなどを当て、キズ自体を圧迫してください。
✖ 根本などをきつく縛らないでください。血流が悪くなったり余計に出血したりします。
切り傷はどんな治療が必要?

パックリ割れている深いキズは、縫合が必要が可能性が高いのでなるべく早く受診してください。
縫合処置の流れ
- 深部組織(血管や神経、筋肉、腱など)が切れていないかしっかり確認します。
- 局所麻酔をして洗浄し、切れているものを修復し、皮膚を縫合します。
- 縫合後、1-2週間程度で抜糸します。
※お子さんなどで処置中じっとしていることが難しい場合は、専用のテープによる固定を行うこともあります。
かすり傷はどんな治療が必要?

- 傷をよく洗い、ワセリンなどの外用薬を塗って、ガーゼや絆創膏などで保護します。
- もしくは洗った後、キズパワーパッドなどの被覆材で保護します。
※流水でよく洗のが一番の感染予防です。消毒薬は基本的には不要です。
※ガーゼを使用する場合、傷にくっつくと剥がす時に痛いし治りが遅くなるので、くっつかないガーゼを使用するのがお勧めです。(ドラッグストアなどで市販されています)
かすり傷の治療は受診せずご家庭でも行うことができますが、範囲が広い、出血が多い、傷あとが気になるなどの場合は受診してください。それぞれの傷に合わせ、適切な処置方法をお伝えします。
執筆者情報
院長 杉村友紀(形成外科専門医)
このページは院長本人が執筆しており、内容は最新の医療知識に基づいています。
最終更新日:2026年1月16日