乳輪乳頭アートメイク
静岡市葵区のゆき形成外科クリニックでは、乳輪乳頭アートメイク(ブレストアートメイク)を行っています。
ご予約は鈴木ユキコまで直接お願いします。 インスタグラム LINE ☎090-9181-5292
当院の特徴
・乳輪乳頭再建の選択肢の一つとして、乳輪乳頭アートメイクを行っています。
・アートメイク看護師の鈴木ユキコと連携し、施術を行います。
医療アートメイク看護師 鈴木ユキコ
乳輪乳頭再建とは
乳癌治療のために乳輪乳頭(ちくび)を含めて乳房全摘と乳房再建を行った場合、乳房のふくらみは再建されますが乳輪乳頭はなくなったままとなります。
乳輪乳頭再建は乳房再建後の仕上げとしての立ち位置で、必ず必要なものではありませんが、ご希望に応じ再建することができます。その方法にはいくつかの選択肢があり、それぞれにメリットデメリットがあります。当院ではアートメイク(3Dを含む)による乳輪乳頭再建を行っています。(※その他の保険適用の乳輪乳頭再建について、当院での手術は可能ではありますが、通常は乳房再建を行った医療機関で引き続き行われることが多いです。まずは主治医の先生へご相談ください。)
乳頭(ちくび)の再建
①対側乳頭の移植:もともと対側の乳頭が大きく、将来の授乳を行わない場合の選択肢。対側乳頭を半分移植する。正常部分にメスを入れる必要があるが、自然な乳頭ができる。通常保険適用。
②局所皮弁:再建乳房の皮膚を切開し、立体的に持ち上げて縫合する。対側にメスを入れる必要がないが、潰れやすいデメリットも。通常保険適用。
③3Dアートメイク:立体的に錯覚するようにアートメイクて色素を入れる。メスを入れる必要がないが、実際は平面。徐々に薄くなることがある。保険適用はできず自由診療となる。
乳輪(茶色い色素)の再建
①鼠径部からの皮膚移植:鼠径部(足の付け根)の色のついた皮膚を移植する。正常部分にメスを入れる必要がある。色調が合わない場合がある。通常保険適用。
②対側乳輪の移植:もともと乳輪が大きい場合、対側乳輪の半分を移植する。正常部分にメスを入れる必要がある。通常保険適用。
③アートメイク:アートメイクで茶色い色素を入れる。体の他の部位にメスを入れる必要がないが、徐々に薄くなることがある。保険適用はできず自由診療となる。
乳輪乳頭アートメイクとは
乳輪乳頭再建したい部位へ、細い針で色素を入れます。痛みはないか、ごくわずかです。色素の定着のため、通常2-3回の施術が必要となります。
対象となる方
乳房再建や乳頭再建、放射線照射から半年以上経っており、創部にトラブルのない方。重度の糖尿病や免疫不全のない方。
施術までの流れ
①予約:担当アートメイク看護師鈴木ユキコまで直接ご連絡をお願いします。 インスタグラム LINE ☎090-9181-5292
まずはカウンセリング予約をお取りします。当院の初診予約ではカウンセリングができませんのでご注意ください。
②カウンセリング:医師の診察後、担当看護師より詳しいご説明を行います。施術は後日予約となります。
③施術:医師の診察後、施術を行います。
乳輪乳頭アートメイクの料金
保険適用はできず、全て自由診療となります。
乳輪乳頭アートメイク 55,000円/回
色素の定着のため、通常2-3回の施術が必要です。上記は1回あたりの料金となります。
執筆者情報
院長 杉村友紀(形成外科専門医)
このページは院長本人が執筆しており、内容は最新の医療知識に基づいています。
最終更新日:2026年10月26日