熱傷(ヤケド)の治療

静岡市葵区のゆき形成外科クリニックでは、やけどの治療を行っています。お困りの際はお電話でご相談ください。労災も対応しています。

当院の特徴

・形成外科専門医が対応しており、必要な際は手術での熱傷治療が可能です。

・完全予約制のクリニックではありますが、急なヤケドにも出来る限り対応します。まずは流水で冷やし、受診についてお電話でご相談ください。


熱傷(ヤケド)の深さについて

Ⅰ度熱傷

日焼けと同じ様に、赤くなり、ヒリヒリします。治療しなくても自然に治りますが、ヒリヒリ感を抑える外用薬も使用可能です。痛みが強い場合は受診してください。

Ⅱ度熱傷

水ぶくれになったヤケドです。水ぶくれは潰さないようにして、ガーゼやハンカチなどで保護して受診してください。

外用薬とガーゼなどで処置します。Ⅱ度熱傷の中でも浅いものは2週間程度で自然に治りヤケド跡は残らないことが多いですが、深いものは3-4週間以上かかり、ヤケドの跡が残ります。(部位や大きさによっては手術が必要なこともあります)

Ⅲ度熱傷

皮膚が白くなったり、黒く焦げたりします。よほど小範囲でなければ、手術が必要です。当院では局所麻酔での熱傷手術に対応しています。


熱傷(ヤケド)の手術方法は?

熱傷により傷んで壊死した皮膚を除去します。そのまま縫合が可能な場合は縫合します。縫合できない場合は、植皮術や皮弁作成術などの方法を用いて創を閉じます。

小範囲であれば局所麻酔での手術が可能ですが、広範囲の場合は全身麻酔が必要になります。

当院では外用薬での熱傷治療はもちろん、局所麻酔での熱傷手術に対応しています。広範囲の熱傷で、入院や全身麻酔手術が必要な際は適切に高次医療機関へご紹介します。

キズ、ヤケド、傷あとのページへ戻る

執筆者情報
院長 杉村友紀(形成外科専門医)
このページは院長本人が執筆しており、内容は最新の医療知識に基づいています。
最終更新日:2026年1月16日