WEB予約(24時間受付)はこちら

ピオクタニンの使用について

ピオクタニンを手術部位皮膚の切開線のデザインや病変部位の染色のために使用する場合があります。海外の動物実験で、経口的に持続摂取した場合に発がん性を示唆する報告がありました。しかし、医療現場では一時的に局所に使用するのみであり、これまで発がんの報告はありません。当院では、使用による利益が不利益を上回ると判断される場合に必要最小限の量を使用します。

当院では、病変の染色にごく少量を使用することがあります(主に耳瘻管摘出時)。病変摘出の際、ピオクタニンは一緒に除去されます。

当院ではピオクタニンの使用が必要な場合に、対象となる患者様のお一人お一人に直接説明を行う代わりに、ホームページに情報公開することにより同意いただいたものとして使用いたします。なお、本件に関して同意をいただけない場合や不明な点がございましたら、院長へお申し出ください。