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毛嚢炎(毛包炎)の治療

当院の特徴

・女性形成外科専門医が対応します。

・内服薬、外用薬による治療はもちろん、繰り返す毛嚢炎には日帰り手術も行っています。

・診察当日の手術もご相談可能です。

日帰り手術についてのページもご覧ください)


毛嚢炎とは?

外陰部によくできる、痛いしこりです。

原因は毛穴の炎症です。軽度なものは軽いニキビ程度のこともありますが、悪化すると膿が溜まって腫れ、痛みが出ます。その後、膿が出て潰れます。陰部、脇の下、お尻などに起こしやすいです。


毛嚢炎は受診した方が良い?

軽度の毛嚢炎がたまに起こる程度であれば大きな問題はないですが、下記の場合はご相談ください。

  • 膿が溜まって痛みが強い場合
  • 何度も同じ場所で炎症を繰り返す場合
  • 一気に多発する場合

抗菌薬の内服薬や外用薬による治療の他、繰り返す毛嚢炎には切除も有効です。


毛嚢炎の手術方法と時期は?

繰り返す毛嚢炎の場合、落ち着いている時期を狙って切除を行います。局所麻酔下にしこりを切除し、縫合します。1-2週間程度で抜糸します。

今まさに腫れて痛い、という時期の手術はお勧めしません。大きくなっているため切除範囲も大きくなること、創部感染のリスクが上がることが理由です。

膿が溜まっている場合は、表面を小さく切開して膿を出すと楽になります。


毛嚢炎の手術費用

3,840円(皮膚・皮下腫瘍摘出術)

※複数箇所の場合は変動します。

※保険適用で3割負担の場合の費用です。診察料やお薬代が別途必要です。

病理検査2.970円(病理検査の必要性は医師が判断)

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執筆者情報
院長 杉村友紀(形成外科専門医)
このページは院長本人が執筆しており、内容は最新の医療知識に基づいています。
最終更新日:2026年3月2日